センター試験(2017年度)の英語筆記は135点!リスニング22点の英弱地方国立大学院生のTOEICの点数の推移と勉強内容の記録をしたいと思っています。
ちなみに学部での得点は1年生の時に受けたTOEIC400点、3年生の時の強制受験で320点、学部4年生の12月に490点というなんとも微妙な点数の大学院生です。
学部生の時のTOEICの状況
学部4年生の時の勉強方法はバイトの行き帰りにTOEICのアプリを11月くらいからやる(往復40分くらいを週2)と前日にTOEIC公式問題集6の第1回を勉強するといった内容した。
ちなみに余談ですが、この会社のアプリは無料で結構楽しくて中国語版のもやって中国語検定(HSK)の1級も取得しました。(中国語検定の1級は英検だと6級レベルで本当に初心者の初心者レベルで1日勉強すればおそらく取得できるレベルです…)
余談は置いておくとして学部4年生の結果です。
リスニングとリーディングの点数の乖離が酷い。
これは集中力不足だと考えたり。まぁ、修士で論文読めば勝手にリーディング伸びるだろうと思っていました。しかしDeepLに頼って生きていたり、TOEICで使う言葉と論文で使う言葉があまり一致しない(言い訳)もあったり、で全然伸びませんでした。あと精読ができていない。論文読んだら点数上がるのはきちんと原文で読んでる人だろうなぁと思います。
修士12月でのTOEICの状況
修士での勉強は
・友達からもらった英語の文法書を読む
・ALC(ALC Net Academy NEXT)をやる (大学が提携してるやつ・無料)
といったことを11月くらいから始めました。
ALCでの勉強進度はこんな感じ。
そして結果は525点。やっと常人の点数に近づいたレベル。
LISTENINGが+15点、READINGが+20点。テストを解いた時の手応えとしては、リスニングは点数下がるかなぁ。リーディングは微妙に点数が上がるけれど、そこまで爆伸びはしないだろうという予想でした。結果としてはまぁまぁ予想通り。
目標は650点なのでそれ以上になるように勉強しないといけないですね。
リーディングができていないので文法の勉強や長文の精読などをしないと…という状況。
まぁ点数が低いので伸びしろしかないので今後もがんばります!
修士1年2月のTOEICの状況 追記2022年 3月23日
どうも皆さん。
あれだけ伸びしろがあると言っていたのがこのザマだよ!!!
伸びしろどころかマイナスです。どうも。
敗因は分かりきっています。
- TOEICの勉強をしていなかった
- 試験会場の県を茨城に変えたら朝バスがなく4キロ歩いて疲れて試験中に寝た
ということですかね☆
毎度やはり前日に実家に帰ってバス電車などの交通網が発達した地域に変えます!!
とりあえず次回受ける時期は今の環境が落ち着いたらにします!!!